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zoom RSS [愛機] 工人舎の新しいSHシリーズは解像度XGA(1028×768)未対応

<<   作成日時 : 2007/07/02 15:24   >>

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 このたび、KOHJINSHA(工人舎)のSAシリーズの上位機種としてSHが公表された。この製品に非常に関心を持ち、SAシリーズを購入して一ヶ月あまりにも拘わらず、この新製品を買おうと覚悟していた私であるが....


[新SAに関する情報のリークと公表]

 KOHJINSHA(工人舎)のSAシリーズでは、KOEIのゲームなどが動作しないことにショックを受けた私であるが、そんな中で、工人舎から最新のモバイル用チップセットである
「Intel Ultra Mobile Platform 2007」
CPUはA100/A110が搭載された新機種が出るという情報が
http://japanese.engadget.com/2007/06/13/kohjinsha-k600/
http://aving.net/kr/news/default.asp?mode=read&c_num=49851&C_Code=02&mn_name=news
等で流れ、ネット上を駆けめぐった。これが6/17前後のこと。

 それから10日ほどした6/26、上記の情報が正式に解禁され、上記CPUを載せた製品はSHシリーズとして命名され、早くも6/30に発売されることが公表されたのだ。

[SHシリーズとは?]

 特に詳細なレビューは

・最新プラットフォームで面目一新のUMPC──工人舎「KOHJINSHA SH6」シリーズ (1/3)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0706/26/news010.html

に詳しいが、SHはSAの上位機種として位置付けられている。
http://www.kohjinsha.com/models/sh/sh6kb04a/specification.html
http://www.kohjinsha.com/models/sh/sh6wb04a/specification.html

・最新のモバイル用チップセット「Intel Ultra Mobile Platform 2007」の採用
・1024×600をノーマルで採用
・OSとしてVista搭載
・ワンセグチューナー
・デジカメ搭載

 上のような機能付加にもかかわらず、一番安いバージョンは10万円を切るのである!

[今度こそKOEIゲームを!]

 ここ最近の記事に書いているように、SAシリーズを購入した私であるが、
http://stakasaki.at.webry.info/200705/article_8.html
で書いたように、一番の不満は三國志VIIIや三國志Xなど(DirectXを使う?)KOEIゲームが軒並み出来ないことにあった。だが最新の
「Intel Ultra Mobile Platform 2007」
を搭載するSHであれば、よもやそんなことはあるまい。

 特に三國志10を、A5ファイルサイズタッチパネルパソコンでプレイすることは、もはや悲願になりつつある私にとって、SHシリーズは無視できない、買わねばならない機種としか考えられなかった。

 5月下旬にSAシリーズを買っているものの、6/30に発売されるSHを買わねばいられない、という気持ちであった。

[発売日に店に行った!...のだが]

 ということで、6月30日(土)の発売日、午後にヨドバシアキバへ行ったのだが....

 撃沈!

 私が必須と考えている解像度XGA(1024x768)に対応していなかったのである。

[XGA対応タッチパネルパソコンが少ない現実]

 現在、デスクトップパソコンでは多くが解像度XGA(1024x768)になっている。しかしモバイルパソコンの世界では一昔前まで、多くがSVGA(800x600)の解像度であった。
 普通ならばSVGAの次世代として、多くのパソコンがXGAに移行するのが普通と思われたが、モバイルパソコンとしてワイド液晶が採用されるに伴い、複雑化した。

 すなわちSVGAの次としてWSVGA(1024x600)が採用されることが多くなったのだ。実際、ワイド液晶でXGAを採用するのは縦横の比率が保たれないので困難である。
 たとえばLOOX Pシリーズの初代P70Sなどがそうであったし、現在でも売っているflybook v33iなどがそうである。

 ところがこれらの場合、ソフトウェアでしばしば存在するXGA専用ソフトが動くのを動くのを困難にした。

 そのような事態を防ぐべく、WSVGAが採用されたパソコンではXGAでも「一応」表示できるようにしてあるのが普通であったが、その際にLOOX PやFlybookで採用されたのは所謂「仮想デスクトップ」と言われる方式であった。
 すなわちXGA全体のうちWSVGAの範囲だけが表示されているものである。

 ところがタッチパネルパソコンの場合、タッチパネルの機能がこれに対応できないのが一般的であったのだ。それは古くは
BIBLO MC/30
に発し、LOOX P初代、Flybookと受け継がれている。

 ところが.....

[その点で画期的だった工人舎SAシリーズ]

 そもそも私が工人舎SAシリーズを本気で買おうと思ったのは、店頭で「プレビューモード」の機能を体験したからこそだった。すなわちSAシリーズは
WVGA(800x480)
という、2007年では話にならないほどの低解像度である。そんな解像度であることを私は鼻でせせら笑い、到底満足できるスペックではないと見なしていた。

 ところが実際に触ってみたところ、
WVGA(800x480)
SVGA(800x600)
WSVGA(1024x600)
XGA(1024x768)
という解像度で「タッチパネル機能」が生きたまま使えるではないか!
 これはLOOX P初代やFlybookでも対応していなかった画期的な出来事である。

 私が工人舎のSAの購入を検討し始めたのはそれが出発点だったのだ。

 無論、プレビューモードは荒い。しかし今回のSHシリーズのように、表示が不可能とでは話が違う。

[夢がまた遠のいた]

 以前から私が望んでいることがある。

「三國志10をA5ファイルサイズタッチパネルパソコンで快適にプレイする」

 ささやかなことに見えて、実はこれがとても難しい。三國志XはXGA専用なのでXGAが表示可能で、その時でもタッチパネルが生きていないといけない。

BIBLO MC/30ではXGAは映るけど、タッチパネルが生きていなかった。まあこれは今から8年も前の機種だから仕方あるまい。

LOOX P初代やFlybookもXGAでタッチパネルを生かすことが出来ない。MC/30よりも5年以上後に出ている機種なのに、それと全く変わらないとは情けない限りだ。

LOOX PシリーズのP70T以降では初めてXGAでタッチパネル可能になった。現在、上のことが出来るのは唯一この機種だけだ。だが、工人舎SAシリーズで160GBハードディスクの味をしめてしまったものとしては今更1.8インチHDDに戻るのは困難だ。

工人舎SAシリーズでは、三國志X自体が動かないという、あらためてAMD Geode -LX800 の非力さを思い知らされる。(改めて8年も前のBIBLO MC/30の素晴らしいことよ!)

そして今度こそと期待したSHシリーズではXGA自体が表示不能であった。

 夢はまだ遠い。

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