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最初はゲームの待ち時間を少しでも短くしようと始めたマザボとCPU交換計画が、いつの間にかIntelからAMDへの移行に主眼が移ってしまい、その結果、CPUは一番安価なSempron2800+を買ってしまった。 [推敲度 5/10] [AMDには移行したけれど...] 私がAMD移行で目指したのは発熱が大きいことで悪評の高いIntelのPrescottコアの回避だったと言えるが、AMDへの移行を行っただけで結局プレスコットコア並みのCPUは買わなかったわけだ。 その結果、Celeron1.7GHzのときに比べて性能が良くなった感じがしない。 そりゃそうだ、Sempron2800+はCeleron1.7GHzに比べてクロック数(動作周波数)が劣るのみならず、L2キャッシュなどを比較しても特に性能が良いわけではないのだから。(しみじみ見たら他のCPUは256KB以上なのに2800+だけはL2キャッシュが128Kなんだなあ...あんまりよく分からないけど) 発売当時の記事ではCeleronDに比べたときの性能が良いというものが結構ある ・AMDのバリュー向け新CPU「Sempron」 ・価格性能比に優れる廉価版CPUの新ブランド「Sempron」 のだが、まあ所詮は廉価版CPUなので、Celeronとの比較では五十歩百歩と言ったところなのだろう。 ちなみにAMDのモデルナンバーはCeleronのクロック数に対抗してつけられたものであるから2800+ということはCeleronDの2.8GHz相当だということになるのだが....確かに私のところでもWillametteの1.7GHzとのベンチマーク比較ではそれなりにり良くなっている感じがあるが.... [Celeron1.7GHzとSempron2800+のベンチマーク比較] ■HDBENCH Ver 3.30 でのベンチマーク ●Celeron1.7GHz(Willametteコア) Processor Pentium4 1697.81MHz[GenuineIntel family F model 1 step 3] VideoCard GeXCube RADEON 9600XT Game Buster Resolution 1280x1024 (32Bit color) Memory 1047,344 KByte OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2 Date 2006/04/26 22:35 ALL/ Integer/ Float/ MemoryR/ MemoryW/ MemoryRW/ DirectDraw 34746/ 38554/ 65266/ 92917/ 46893/ 93686/ 13 Rectangle/ Text/ Ellipse/ BitBlt/ Read/ Write/ Copy/ Drive 51763/ 5546/ 5870/ 673/ 45836/ 43853/ 2321/ D:\100MB ●AMD Sempron2800+ 1.6GHz Processor No Data 1601.98MHz[AuthenticAMD family F model F step 2] VideoCard GeXCube RADEON 9600XT Game Buster Resolution 1280x1024 (32Bit color) Memory 1047,792 KByte OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2 Date 2006/06/03 18:34 ALL/ Integer/ Float/ MemoryR/ MemoryW/ MemoryRW/ DirectDraw 29118/ 74122/ 86906/ 85136/ 75819/ 108430/ 29 Rectangle/ Text/ Ellipse/ BitBlt/ Read/ Write/ Copy/ Drive 19157/ 8137/ 2655/ 685/ 17069/ 18791/ 1918/ D:\100MB だが残念ながらゲームなども含め、操作上で体感できるだけの速度差は感じられなかった。 ちなみにこのベンチメークソフトHDBENCHはベンチマークの王道として使われているソフトなのだけど、随分古くなったので最近のハードウェアについてはうまく評価できない可能性も結構ある気がする。最近は CrystalMark 2004 とかが使われているんだろうか。今度からそれを使うことにしよう。 ともあれ、そんな結果、パワーアップし損ねた不満が残る。 [不満を感じていたところにAthlon64が大幅下落!] そんな折り、自分が買ったSempronの上位CPUであるAthlon64の一部が大幅に価格ダウン。 念の為に書いておくと、Intel社製の普通のCPUが一昔前はPentium4、現在はPentiumDなのだが、それに相当するAMD社製のCPUがAthlon64。それより値段やスペックが落ちる廉価版のCPUがIntelではCeleron(現在はCeleronD)で、AMD社のはSempronなわけである。 自作パソコンを作る場合、安く作ろうとすると廉価版CPUを使うか、あるいは普通のCPUでも古くなって値が下がってるものを使う方法がある。 閑話休題。一番下落したAthlon64 3800+は40%以上の下落。具体的には31000円以上だった物が19000円になってしまったのだ!なんと魅惑的なタイミングではないか! さらに継続して下がる可能性もあるだろうか? 以前にCPUの値段が下がった時の様子を見ると、2週間続けて大幅下落というのはあまりなかったようだ。(すっごくアバウトな推量で、これは外れることになる....) ケチなので一週間近くは悩んだのだが.... [自分が買ってきたCPUは6000円代ばかり!] ふと自分が今まで買ったCPUを思い返してみる。私は自作パソコンの構成変遷を一覧表にして公開している。それがこれなのだけど、CPUを買ったときの値段も大まかに書いているのだ。 それを見たら.... 私はCPU単体で1万円以上払ったことがないことに気がつく。というか大部分6000円とかである。先日まで使っていたWillametteコアのCeleronは1万円以上はしたと思い込んでいたのだが実際には6260円で入手している。ほかのCPUもマザーボードとあわせて1万円というのが最高であった。 我ながら自分の慎ましさに感心する。自作歴も少なく見積もって5年、長く考えると7年以上なのだが、肝心要のCPUにいつも6000円程度しかかけてこなかったとは.... [Athlon64の購入] ということで、なんか慎ましかった自分を褒めてあげたくなって今回はあっさり買うことにした。 どうせ買うなら、ということで買ったのは買うきっかけになった、大幅下落の Athlon64 3800+ 2.4GHz である。ついこの間まで3万2000円以上したCPUを私が使うとは! ちなみに私が買った時点ではまだかなりの店で値段が落ちておらず、価格下落のさきがけとなったツクモさんでは3800+は在庫なしで、結局ブレスさんで買った。 値段が落ちたと言っても私が1万円を超えるCPUを初めて。ちょっとドキドキしてしまった。
[だがベンチマークは....] ●AMD Athlon64 3800+ 2.4GHz Processor No Data 994.51MHz[AuthenticAMD family F model F step 2] VideoCard GeXCube RADEON 9600XT Game Buster Resolution 1280x1024 (32Bit color) Memory 1047,792 KByte OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2 Date 2006/06/14 12:08 ALL/ Integer/ Float/ MemoryR/ MemoryW/ MemoryRW/ DirectDraw 29005/ 46088/ 97331/ 53753/ 50682/ 68791/ 19 Rectangle/ Text/ Ellipse/ BitBlt/ Read/ Write/ Copy/ Drive 65386/ 8564/ 2696/ 681/ 24932/ 25301/ 3501/ D:\100MB HDBENCHのベンチマークは正確に動作周波数を認識できず、Integerが落ち込んでしまった。しかしゲームの待ち時間は確かに若干軽減され、また、ちょうど導入を開始したWindowsVistaの動作環境がいささかマシになったので、気分的には満足だ。 [後日談] その翌週、私の読みは外れてさらなる価格ダウン。 しかもmixiで聞いた話によると7月にCore2DuoというIntelの当たらしいCPUが発売されるので、その時にCPU全体の価格ダウンの可能性が高いとのこと。む〜、失敗だったかしらん。 私のことだから出たばかりのCore2Duoとかは2万円以上すると思うのできっと買わない(買えない、というべきか...)。それよりもデュアルコアなCPUを使ってみたいと思っていてそれの値段が2万円以下になれば嬉しいんだけど... |
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mixiの別コミュで書かれていた記事が気になりました。 |
かまやん 2006/07/01 23:54 |
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