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zoom RSS [雑] 船岡温泉と寺町行き(前編)

<<   作成日時 : 2006/01/22 23:00   >>

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[お風呂に入りたいなあ]

 春の引っ越しに備えて、余計なパソコンパーツなどを処分するべくオークションでの出品をちょろちょろと行う日々。オークションって便利だけど、出品の場合にはトラブルを起こさないようにかなり気を使うのでなかなかしんどくて面倒である。

 そんなことを朝からやっていたら、部屋が乾燥しているからか、埃っぽいからか、まだ朝なのに風呂に入りたくなる。アパートには共同のコインシャワーがついていて、さっと汗は流せるのだがなんだか今日はお風呂でゴシゴシしたい気分。

 近所の銭湯は一般に午後3時くらいからしか開かず、いつもはそれを待つのだが、天気も良さそうなので思い切って船岡温泉に行くことにした。

[船岡温泉]

 船岡温泉というのは京都の千本北大路すなわち船岡山あたりにある銭湯。一般的な分類としては「スーパー銭湯」とかじゃなくて「京都府公衆浴場業生活衛生同業組合」に入っている生活銭湯(料金一定)なのだけど、この船岡温泉は実態がスーパー温泉もどきなのだ。

 建物の雰囲気から脱衣場壁上の透かし彫り、そして電気風呂、ジェット風呂、サウナは無論のこと、露天風呂、檜風呂まであるのだ。そして当然結構広い。

 この1年くらい、私は電気風呂と水風呂に凝っていて、銭湯マニアというほどではないか、銭湯好きになっている。まあ、マイブーム(死語?)が銭湯という感じか。そんなわけで、近所でもいくつか遠目の銭湯に通うようになったりしていたのだが、そんな時に昨年新しく出来た友人が「風呂が好きなら」ということで教えてくれたのが船岡温泉だった。
 まあ船岡温泉についての詳しい話は「船岡温泉」でgoogleった結果を見て貰えば分かるし、一応(ちょっと貧相だけど)ホームページもある。京都に住んだことがあって銭湯好きを自称していながら船岡温泉を知らないのはモグリであろう、というぐらい有名である。

 で、私の家からは結構遠い。15分くらい歩いたところのバス停からバスに乗って25分。降りたところが千本北大路の南、千本鞍馬口駅で、そこからさらに歩いて10分くらいだろうか。つまり1時間弱はかかるということだ。タフな友人は自転車で行っていたが、私は再入学で京都に戻って来てからは(病気の影響もあるのか)自転車よりはバスを使う軟弱者になっている。

 オークション関係で発送する品があり、今日は日曜だから集配局までいかなくてはいけないのだけど、温泉に行くためのバス停の駅もそこのそばなので、ちょうどよい。ということでまずはテクテク集配局へ。そこから206系統のバスに乗って千本北大路に向かったのだが、見事敗北。そのバス、北大路バスターミナル終点だった。
千本鞍馬口から鞍馬口通りを東へ進む。遠くに見えるのは比叡山あたりのようだ。とても良い天気。もう少し行くと右手に船岡温泉がある。
 というか、京都市バスの206系統バスって循環バスなんだけど、終点がある便もあることを初めて知った。終点でないとターミナルでは乗り継ぎさせられるだけでそのまま同一料金で目的地まで行けるのだけど、終点だからとりあえずそこで料金を払わねばならない...ようだ。京都に12年以上住んでいるのに知らなかった....実は先日、京都駅から206号系統に乗るのに逆方向のに乗ってしまい、京大前(百万遍)に行くのに千本北大路経由でぐるりと大回りしてしまった、などのドジもしていて、なかなか最近私と相性のよくない206系統である。

 そんなローカルな話はおいといて船岡温泉である。千本鞍馬口のバス停に降り、そこから少し南に進んだ東西(横)の通りを東へ向かう。「この通りで良かったかしらん」と愛機のパソコンを出してゼンリン地図でチェック。正しいことにほっとし、そのまま歩く。
 そして右側(南)にある船岡温泉に無事到着。


[檜風呂、電気風呂、露天風呂...]

 船岡温泉は男女の風呂場が日によって交代する。要は風呂場の内容が異なるので両方味わえるようにだ。調べてきたわけではないが今日来てみると、昨年とは違う側だった(昨年来たときはフロントから手前が殿方風呂だったが、今回は奥だった)。
...とは言っても、私自身は実際の湯船がどんな配置だったかはすっかり忘れている。

 で、入ったところ、やっぱりすごく良い感じだった。昼間に来たこともあって、まずは明るいのも気持ちが良い。
 特に今日気に入ったのは檜風呂。檜の香りがたっぷりとする。「檜の香りって本当に良い香りなのかしらん。刷り込まれているだけじゃないのかな」などと醒めたことも思いながらもなんやかんやで気持ちよく浸かってしまう。檜風呂を含む区域は流し場も檜の壁で取り巻かれており、ちょっとした檜風呂部屋みたいになっている。

 私が銭湯好きになったきっかけである「電気風呂」も勿論ある。ここの電気風呂は大きなメイン風呂の一画にあって、優に2人は入れるのだけど、でも電気はそんなに強くない。

 そして水風呂、サウナ、露天風呂。水風呂と露天風呂は最大でそれぞれ3人入れるくらいの大きさでそんなに大きいとは言えないが、大きな石...というか岩で取り巻かれていてなかなかの風情がある。
 サウナは、長さはそれほどでもないのだが幅があって、しかも片側の壁は二段になっており、普通であればお尻を置く段のところに足を置く形で登ることが出来るようになっている。(というか最初は気がつかなかった。)上に登ればそれだけ熱いので、自分で暑さの調整が少し出来る...ということかな。

 そんな感じでのんびり入っていたら、自然と鼻唄が出てしまう。私にとって鼻唄が出る、ハミングしてしまうというのはとても幸せな状態なのだ。これについてはいずれ別途述べることにしよう。
 私でなくても銭湯に行くとたまに鼻歌を歌っている人がいるが、歌いたくなったら抑えられないもので、私も周りの目を気にせずに歌ってしまう。図書館じゃあるまいし、楽しいならいいじゃないか、という感じだ。無論、カラオケじゃあるまいし、体を洗っている人をギョッと振り向かせるほどではないけれど...
 鼻歌が出るというのは本当に幸せなことなのだ。ちなみに歌は例の如く「だいな あいらん音径(サウンドトラック)」の「おおきい おおきい」あたり。まあそれもいずれ(汗)。

 ともあれ、そんなこんなでいろいろな風呂が味わえてのんびり出来て、普通の銭湯と同じ370円(銭湯券だと350円)で済んでしまうのだから素晴らしい。ついつい「これだけの設備なら維持費も大変だろうに。経営大丈夫なのかしらん」などと不粋なことを考えてしまう。

後編へつづく)

2006/01/23 アップ

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